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凌辱

かりそめの幸せと家畜の自覚

その後の数か月は、里穂にとって平穏そのものだった。英玲奈やエリスからのイジメも一切なくなった。エリスに至っては、里穂のことを「奥様」と呼び、恭しい態度で接してきた。英玲奈は、相変わらず不機嫌そうだったが、大学受験での成功をほぼ確実にし、奔放...
凌辱

悪徳官僚に身を捧げて_3

里穂は、ラブホテルの密集する円山町の方へ向かって歩いている。その美しい瞳は涙に濡れ、やがてそれは頬を伝って流れた。泣きながら土曜日の渋谷の街を歩く美女はただでさえ人目を引く。女が扇情的なミニ丈のチャイナドレスを纏っているならば、尚更だ。すれ...
凌辱

悪徳官僚に身を捧げて_2

里穂は、昨日着用していたチャイナドレスを纏って、地下鉄の駅の階段を足早に降りていた。二度目のチャンスをもらうにあたり、いくつか矢永から条件を出された。集合場所は矢永の指定した渋谷にある『蜘蛛巣城』という厳めしい名前のラブホテルだった。「私は...
凌辱

悪徳官僚に身を捧げて_1

「ふーん、意外に顔つきからすると、清楚なのね。遠目からだと、どう見てもビッチなのにね。おもしろいわぁ」 バーカウンターに座った里穂は、粘着質なオネエ口調の男に髪や耳、うなじを撫でまわされている。嫌悪感が表情に出ないように、必死で押さえつけな...
凌辱

脱走未遂:獣姦の恐怖に震えて_2

里穂は、権田に抱えられながら、浴室に連れられた。獣の臭気にまみれた里穂の肌を、権田は自らの手で念入りに洗い清めた。里穂は、ショックのあまり、言葉を発することもできず、ただ権田に身を任せていた。「すまない里穂。情けない話だが、実のところ私は娘...
凌辱

脱走未遂:獣姦の恐怖に震えて_1

その夜、里穂は憤辱の高ぶりから、寝付けなかった。権田に対する猜疑心がムクムクと芽生え始めた。屋敷に転居した初日の夜以来、里穂は権田とベッドを共にすることはおろか、まともに会話をすることも許されていなかった。自分の窮状を気にする気配もない。ど...
凌辱

逃げ込んだ先は、悪魔の巣窟_3

里穂の受難は何日も続いた。昼間は女中達にいじめ抜かれ、夕方以降は帰宅した英玲奈まで加わった。「ねぇ、里穂。あなた今学校でなんて呼ばれてるか、分かる?華谷『大』先生、だって。傑作じゃない?」英玲奈の揶揄いに、女中たちは大笑いで応じる。里穂だけ...
凌辱

逃げ込んだ先は、悪魔の巣窟_2

里穂は排尿の都度、里穂は庭先に連れ出され木影で用を足すことを強いられた。高い塀で覆われた敷地は外から覗き見られることはまずないのだが、それでも青空の下でさせられる小便は、里穂の羞恥に震えさせた。 犬に成り下がってから既に丸三日が立つころには...
凌辱

逃げ込んだ先は、悪魔の巣窟_1

里穂は学園を休職し、権田の屋敷で療養することになった。翌日の朝、里穂は汚れた衣服の代わりに英玲奈の服を与えられた。広いダイニングテーブルで権田親子と里穂は一緒に朝食を摂るのだったが、英玲奈は思いきり不満を訴えた。「ねぇ、パパ、どうしてこんな...
凌辱

踏みにじられた希望_3

「里穂、しっかりしろ!何があったのだ⁉」気が付くと、里穂は高級車の後部座席で、権田に身体を揺さぶられている自分に気が付いた。あれは、本当に現実だったのだろうか?頭のなかがうっすらと靄がかかったように判然としない。だが、自分の内腿に付着する汚...

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