マイクロバスが、好色な父兄達をピックアップするため、集合場所であるターミナル駅付近の広場に集合した。
保護者達を仰天させたのは、バスから降りて姿を見せた里穂の衣装だった。里穂は、なんと星園学園の女子生徒の夏の制服に身を包んでいたのだ。
「……保護者の、皆さま。本日はご参加いただき、ありがとう、ございます。さあ、中へ、どうぞ…」
制服のスカート丈は極限まで詰められており、少しでも風が吹けば中身が覗きそうなほどのミニだ。また、セーラー服のサイズは二回りほど小さく、双乳がはち切れそうなほど生地を押し上げているので、へそのあたりが常に露出している。ちょっとした所作でも大袈裟に弾む胸は、ブラをつけていないことを雄弁に物語っていた。スカート丈を心細げに気にする様子や、不安げに震える睫毛の様子から、保護者達は、(この分だとパンティも履いていないじゃないか?)という期待に股間を膨らませた。
染谷と原口を含む星園学園の保護者計8名(言うまでもなく全員が男性だ)を乗せたマイクロバスは、小田原の温泉宿へ向けて走りはじめた。運転手は、濱田が務めている。
権田に促されて、里穂は車両の前方に立たされ、着席する保護者達に向かって屈辱的な口上を述べはじめた。
「私、華谷里穂と申します。星園学園の教師ですが、ある持病の治療のため、今は授業やクラス担任は受け持っておりません。その、持病というのは、せ、セックス、依存症と、ぅぅ、露出性癖です…」
理知的な雰囲気の美人教師から発せられる淫靡な告白に、保護者のあいだでどよめきが起こる。その視線が一層露骨なものになるのがヒシヒシと感じられる。これから、この男たちの相手をさせられる。それも、純平の前でだ。里穂の眉間に皺が寄せられる。バスの最後部席にいる純平を見遣る。その隣には、権田の娘、英玲奈が座っていた。
(ああ、騙されたんだわ……)
……今朝のひと悶着が脳裏をよぎる。英玲奈の蛮行から守るため、この屈辱的な旅に純平を連れてきたのだ。それなのに。今朝、乗り込んだバスに、父の権田だけでなく、英玲奈の姿も見出すと、里穂は必死に抗議した。
「話が違います!どうして、この子がここにいるんですかっ!」
「ん?英玲奈が一緒に来ないと言ったか?私が言ったのは、純平君がこの旅行に来ないなら、その間美術部の活動に参加してもらう、としか言っていないが」
「くっ……」
「あーぁ、なんか私、この女に逆恨みされているみたい。大好きな南野君のこと、私が奪っちゃったからかなぁ?」
「やめて、黙りなさいっ!」
先日の美術室での惨劇を、純平は知らない。自分がひそかに抱いていた南野への好意も、その南野にまで組み敷かれたことも、純平には知られたくはなかった。
結局、里穂の抗議もむなしく、純平は英玲奈に手を引かれて、バスの奥へと連れ去られていったのだった……
「里穂先生、あなたの病気はそれだけではないだろう?今更恰好つけてないで、保護者の皆様に告白するんだ、包み隠さす!」
呆然としていた、里穂の鼓膜に、権田の怒声が突き刺さった。押し出されるようにして里穂は、事前に言い渡されていたセリフを口にした。
「それと……私は、ここにいる実の弟の、純平とも…ぅぅぅ」
「ああ?なんだって?全然聞こえないぞ!」
言い淀む里穂に、権田がプレッシャーをかける。涙ぐみながら、里穂は続けた。
「私は、弟が中学二年生の時に、いじめられて、落ち込んでいるこの子を慰めたくて、つい、フェ、フェラチオをしてしまいました。その、翌年には、この子の勢いに負けてしまって、最後には、セックスにまで、手を染めてしまったんです」
どよめきのボルテージが一気に高まった。
「この春に、この子が入学してからは、もう絶対にしないと、心に誓っていたのですが、断りきれずに、あろうことか、学校の中でまた、フェラを、してしまったんです。そのことが、ここにいる染谷様、原口様のご子息に見つかってしまい、それから、私は、いえ、私たち姉弟は二人の生徒達の性奴隷のように、扱われるようになってしまいました…私は、毎日、当然のように、膣内で射精を受け止めていました」
保護者達は唖然とした様子でキョロキョロと首を振って、里穂と染谷、原口の顔を見比べている。
「弟と愛し合うことができない寂しさのせいか、私は、染谷君と原口君とのセックスに、夢中になってしまいました。若くて、逞しい、お…おチンチンの虜になってしまったんです」
里穂は、頬を真っ赤に染め上げながら、血を吐く様な想いで変態的な告白を続ける。
「二人と私の関係性は、体育の森田先生にも知られてしまいました。森田先生が、私を二人から守ってくれるから、そのかわりに、ということで私は……森田先生とも、男女の関係に、なってしまったのです」
淫婦の告白に、保護者たちはもう上流家庭の仮面も捨てて、卑猥な野次を飛ばすことまでしていた。
「でも……森田先生は、私を騙したんです。森田先生を手伝うために、水泳部の副顧問を担当することになったのですが、そこで私は、染谷君と原口君も含めた男子部員、八名に…ぅ、ぅぅ、輪姦されてしまいました」
里穂は初め、悲壮な表情を浮かべていたが、告白を重ねるにつれて、目つきがとろんとしてきた。己の内側から燃え盛る羞恥心と、注がれる男性の視線が相まって、子宮の奥底に被虐の悦びの火が灯されたのだ。
「水泳部の部員全員に、生のおチンチンで、しょ、昇天させられて、それが、何度も、何度も続くと、もう何も考えられなくなって。熱い精子を、中で、お、オマンコの中で受け止めていると、教師の立場も完全に忘れて…よがり狂っていました……。」
その淫売の告白の台本は、他でもない、権田によって書かれたものだった。
「一言一句、間違えるんじゃないぞ。もし飛ばしたり、言い間違えたりしたら、バスの中で例の潮吹きショー、やってもらうからな」
脅しつけられて、昨夜里穂は走り書きされたメモを手に、必死に口上を暗記した。布団にくるまって、小声で囁くように屈辱的な言葉を吐きだすうちに、言い知れぬ被虐の痺悦が内奥からせり上がってきたさいか、里穂は未明近くまで眠れないでいた…。
セーラー服姿の女教師が繰り出す、ふしだらな告白は、男たちの股間を猛烈に刺激した。中には我慢しきれず、ポケットに手を入れてイチモツをまさぐり出す者まで現れた。里穂が次にどんな卑猥なエピソードを語るのか、食い入るように見つめている。保護者達の食いつきに、権田は上機嫌だ。
「ふふふ、皆さん、ずいぶん驚いてらっしゃるようだ。無理もない、こんな清楚で理性的な雰囲気の里穂先生が、とんだ色狂いだったんですからね。私も理事長に就任した時は仰天しましたよ。こんな危険人物を学園に置いておけば、いつか世間に露見して、大スキャンダルになる。それでまずは水泳部の部員達との不適切な関係を止めさせたんです。しかし、皆さん、セックス依存症というのは恐ろしいものですなぁ。何を血迷ったか、こんなスケベな衣装で保護者参観の授業に現れたのですよ」
権田は、例の職員会議の場で配られたのと同じ写真を保護者達に配りながら続けた。
「もうこれは手に負えないと観念しましたよ、私は。他の先生からも非難轟轟でね。庇いきれなくて、しばらくは、ほとぼりが冷めるまでということで授業からは降りてもらいました。だが、流石にクビにするわけにはいかんでしょう?学校には置いておくしかないが、またぞろ欲求不満を拗らせて、生徒との淫行や露出行為に及ばないとも限らない。そこで、ここにいる染谷さんと原口さんが妙案を出してくれたのです。そうですよね、染谷さん?」
「ええ、理事長さんがお困りのようでしたし、我々保護者も学園を守っていく義務がありますから。特に、うちと原口さんのところは息子が、里穂先生の変態性を開拓してしまった節があるので、尚更責任を感じましてね」
事前に入念に打ち合わせたとおりに、権田が続ける。
「そうして、口の堅い、信頼のおける保護者の方を選りすぐって、本日皆さまにお集まりいただいたということです。里穂先生には、教師という立場を一旦脇において、皆様のご指導によってまっとうな社会人に矯正していただく。そんな覚悟を込めて、今日は学生服を着てきたそうです。そうだね、里穂先生、えぇ?」
「…はい、皆さまに、早く可愛がっていただきたくて、もう、ム、ムズムズしてきてしまいます」
「ははは、里穂先生、そうがっつくんじゃないよ、はしたない。おや、なんぞもうお股の方からいやらしい匂いがしてきそうだぞ」
原口父が囃し立てる。冗談に過ぎなかったが、濡らしている自覚があるからか、里穂は思わず制服のスカートを手で押さえてしまう。顔を紅潮させて恥じらう姿と、変態的な告白とのギャップが、余計に男たちの劣情を焚きつける。マイクロバスの車内は、異様な熱気に包まれてきた。保護者らの興奮が存分に掻き立てられているのを十分に確認したうえで、権田は駒を進めた。
「皆さんには、一つお願いがあります。この会の存在は、決して、決して漏洩しては困ります。こんなことが世間や、いや他の保護者達、そしてご自身のお子さんたちにバレたら、身の破滅です。ですから、けじめの意味を込めて、この会は会費を頂くことにしました。少しお高いですが、一千万円いただきます。何の仕事もしない問題教師を雇い続けないといけないわけなので、学園運営費の足しにもなりますので」
「一千万円だって!」
「いくら何でもそんな大金出せるわけがないだろう!」
想像をはるかに超える大きな金額提示に、一斉に不平を並べた。
権田は、神妙な表情を作りながら、返した。
「おっしゃることはごもっともです。ですが、秘密を守ってこの会を存続させる覚悟を示していただく必要があるのです。ちなみに、染谷さんと原口さんには既に先日お納めいただいております」
「染谷さん、原口さん、本当なのですか?お宅ら、ほんとに一千万円も、払ったのですか?」
「ああ、確かに大きな金額ですがね、ふふ、我々は初めにちょっと味見させてもらったんだが、すっかり里穂先生のファンになってしまってねぇ」
「うちもです。スタイルだけではないですよ、アソコの中の締りも、湿り気も、何もかもが一級品ですからね」
染谷と原口の証言に、保護者達から感嘆の声が上がる。権田はさらに畳みかける。
「一応、大まかなルールは我々三名で予め決めているんですがね。まず、会員は里穂先生とセックスを愉しめます。ゴムは着けてもらいますが、その代わり回数は無制限で構いません。今ここで確約してもらえれば、この旅行中にも、いや、この往路のバス内でもさっそく一戦交えていただけますよ!その後は、平日の昼間なら、いつでも里穂先生と校内でお手合わせいただけます。会員が増えてくれば、少し時間の調整は必要でしょうが、何せこの里穂先生、学校では授業も何もなく、暇を持て余しているのです。時間は十分あるでしょう」
保護者達の間に動揺が広がっている。その表情から、皆、
(何とかへそくりから捻出できないか?)
(株を売るか?定期預金を解約するか?)
と計算しているのだろう、難しい顔をして考え込んでいるではないか。
「ま、もちろんすぐに決める必要はない。見学は自由、無料だ。まずは染谷さんと原口さんがお楽しみになるのを鑑賞して、それから決めればいい」
里穂は、バスの通路に立たされ、背後の染谷から粘着質な愛撫を受けていた。両手は座席の背もたれを掴んで身体を支えている一方、右足を空いた座席の上に乗せられている。なにせ超ミニのスカートだ。少し角度をつけて覗き込めば、中が丸見えになる。
「おい、パイパンだ、ツルツルだぞ!」
丁寧に剃り上げられたその部位に、男たちは歓声をあげる。
「驚いたみたいですな。だが、もっとびっくりするのは、ふふこの中身ですぜ。ほら、内側はどんな具合だ?」
染谷の両手が背後から伸びてきて、里穂の左右のラビアを乱暴に掴み、グイっと左右に割り広げた。数えきれないほど犯されたにも関わらず、里穂の女性器は相変わらず少女のような外観を保っており、小陰唇の張り出しがほとんど見られない。だが、密部の構造は、日に日に成熟を重ね、その愛液の分泌量は並外れている。男たちの視線の光線を浴びた薄紅色の肉襞が、バスの窓から差し込む光をキラキラと乱反射させている。
「すごいだろ?これが里穂先生のすごいところさ。まだ何も触ってないのに、こんなに濡らすんだからな。どうやら、先生は恥ずかしい目にあったり、男からエロい目で見られるだけで燃え上がる性分なんだ。そうだろ、里穂先生?」
「…は、はいっ、恥ずかしい気持ちになると、ぅぅ、お、オマンコの奥が、熱くなって、ああ、ダメ、そんな乱暴にしないでっ!」
小さいサイズの制服からは、お腹の部分がチラチラと覗いていたが、染谷の両手が、下から潜りこみ、直接胸を鷲掴みにした。ムギュウっという音が聞こえてきそうなほど、力強く揉みこむ。一方で、中指の腹は乳頭部分に触れるか触れないか、ギリギリのフェザータッチを繰り出す。硬軟織り交ぜた巧妙な手つきで、里穂の性感を意のままに操る。
「さて、まあ前戯も不要なくらいビチビチに濡れてるとは思いますが、どうです、理事長、みなさんに少しお手伝いをお願いしてもらいませんか?いや、何、少しクンニで湿り気をプラスしてもらうなど、いかがでしょうか」
「そ、そんな…」
染谷は他の保護者達が会員に加わることで自分にもキャッシュバックが生じるだけにアグレッシブに提案をしてくる。
権田が首肯すると、染谷の両手が里穂の細足の膝裏の部分を掴む。そのまま持ち上げられ、他の保護者達に向かって、里穂の股間は思いきり割開れた。丁度、幼女におしっこをさせるような姿勢だ。
無防備な姿勢で、大勢の男たちに女性器を突き出す。数えきれないほどの凌辱を受けた里穂だったが、猛り狂った複数の男たちに視姦されるのは、身を切るように辛い。恥ずかしさのあまり、無意識に両手で股間を覆ってしまうが、権田や染谷に怒鳴りつけられ、泣く泣く秘部を解放させられる。
「さぁ、ご希望の方から、里穂先生のマン汁、すすってみなさいな!ほれ、先生からもお願いしないか!」
「…皆さま、どうぞ、里穂のトロトロの、お汁を、お味見なさって……」
男たちが、「御開帳」状態の女教師の前に列をなしている。
「おぅ、おぅ、いやらしい匂いと味だなぁこれは」
男たちは、あるものは舌を上下に這わせて、割れ目から肉芽の上を走らせる。またある者は肉割れとキスを交わすように中からあふれ出る樹液をジュルジュル、と下品な音を立てながら吸い出す。
「ひ、ひぃぃい」
多種多様な舌技を浴びせられて、花蜜の分泌は、留まるところを知らない。
保護者たちとの下の口での接吻が一通り済んだころ、不意にクレバスの辺りに固いものを感じる。染谷の怒張が今にも割って入ってこようとしているのだ。どうやら避妊具は装着しているらしい。里穂は、ゴムの感触を忌まわしく感じている自分に気づいて愕然とした。日頃、権田にはシリコンボール入りの男根を生で挿入されている。染谷や原口とのゴム付きのセックスから得られる快感は、やはり見劣りする。無意識に権田のペニスを恋しく思ってしまう自分がいる。
(ああ、恐ろしいわ、そんな風に感じるのは……)
染谷の亀頭は、コンドームを突き破らんとするほどに膨張している。何度犯されても、挿入の瞬間だけは、恐怖に襲われる。突き刺される凶器に怯えて、里穂は瞼を固く閉じ、さらに小鼻をピクピクさせている。
「へへ、挿入待ちってやつですな」
「スケベ女の割には可愛らしい反応だぜ」
染谷の亀頭は、秘裂に先端を半分ほどめり込ませたところで行ったり来たりを繰返している。
「おい、ただではやらないぞ。淫乱女らしくおねだりしてみせるんだ、いつものように!」
聴衆までも煽るように、染谷が叫ぶ
「ぅぅ、ください、おチンチン、もう我慢ができないんです、早く私の中へ、あああん!」
言い終わる前に怒張が里穂を貫いた。
「さぁ、皆さんも力を合わせて、慰めてやってください!弟君の見ている目の前で、ヨガリ狂わせてやりましょうや!」
権田の掛け声で、取り囲む周りの父兄たちはいっせいに里穂の胸や内腿のうえに、所狭しと魔手を展開していった。
