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凌辱

「私、社長秘書の鈴原美冴っていうの。このかわいい子は社長と私のペット、兼時々秘書って感じ。ずいぶん年下ではるけど、これからあなたの先輩になるわけだから、いろいろ話を聞くといいわ。ふふふ、ショックが大きすぎて気絶しちゃうかもしれないけど。さて...
凌辱

恥ずかしさに耐えきれず、机に突っ伏している間に、どれだけ時間が経過しただろう。橘社長が咳払いをすると、画面から流れる私の喘ぎ声が止まった。私は、顔を上げた。「で、君たちはどうするつもりかね、この女を」「派遣社員ですし、さっさとクビにしてしま...
凌辱

目覚めると、見知らぬ天井。身体を起こすと、一度も来たことがなかった、会社の医務室のようだ。「お目覚めね。大騒ぎになっているわよ」 傍らに、腕組みした西村が冷笑を浮かべて立っていた。悪夢は、終わっていないのだ。 聞いてもいないのに、西村がこと...
凌辱

月曜日。重い足取りで、出勤した。京浜東北線の車中は、いつもどおりとはいかないものの、ある程度乗客が戻っていて、席はほぼ全て埋まっている。身体を預けた車窓から、鶯谷の街が目に入ると、動悸がしてきた…。忌まわしい監獄ホテルから解放されて、家に帰...
凌辱

「早く、早く抜いてください。シャワーに…」天井から宙吊りにされたまま、精を注ぎこまれた。その後、手錠からは解放されたけど、笹山課長は私を抱きかかえたまま、ベッドに倒れこんだ。ペニスは、未だ私の中に居座っている。左右の足を絡められ、腕は羽交い...
凌辱

「放して!もう、抜いて!」 生の挿入だけは決して許さないと誓ったのに。ドサクサ紛れにねじ込まれてしまった。どうにかして結合を解こうと全身をくねらせる。両肩を笹山課長の両手が捉えた。動きを封じられたうえ、体重の乗った打擲が加えられる。 絶対に...
凌辱

私が絶頂の中で悶えている間に、笹山課長も限界を迎えたらしい。私たちは、(私たちというのはすごく抵抗があるけど)お互いの痙攣を擦りつけあうようにして、快感を貪っていた。いつの間にか、手首の拘束は解かれていて、気が付くと私は両手両足で課長の背中...
凌辱

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笹山課長は、私を悠然と見下ろしながら、衣服を脱ぎ捨てていった。ベッドの上に仁王立ちになりながら、赤っぽい照明を背中にして、逆光気味に、中年男性のシルエットを浮かび上がっている。歳は四十代の後半。年相応に流石に贅肉が着いているが、大学時代には...
凌辱

「それで、あのエロ制服も、添田の趣味なのかい?」「違います、添田さんは、そんなことは決して…、んっ、も、もう触らないでくださいっ」ホテルのベッドに座らされた私は、笹山課長にネチネチと詰められた。まず、添田さんとの関係を洗いざらい白状させられ...
凌辱

今まで一度も降りたことがない、鶯谷駅の改札口を出た。ラブホテル街だというのは知っていた。数えきれないほどの極彩色のネオンなら、京浜東北線の車窓越しに漫然と眺めていたが、それは今まではまるで縁のなかった世界だ。 駅前の様子は、思っていたのと少...