Archives

凌辱

地下二階にある多目的トイレの隅っこ。ちょうどあの、悪夢みたいな研修の時と同じように、今、私はカレに立位で貫かれている。あの日と同じように、ゴムもつけていない。違うことと言えば、私は、もうスーツも下着も、何も身に纏わない全裸であること。それは...
凌辱

西條君が、また私の目の前に迫ってきた。研修室の出入り口とは反対方向に駆け出したけど、すぐに部屋の端で行き止まり。そうして、後ずさりしながら隅の方の、狭いスペースに追い込まれた。建物の柱の部分の出っ張りと窓ガラスが交わる部分。西條君が長い腕を...
凌辱

カレは、すぐに挿入を求めてくるのだと思った。だって、痛々しいほど男性の部分が反り返っていたし、ものすごく息が荒かった。でも、そうはならなかった。カレは、私の左足からパンプスを脱がせて、足の指に口を押し当ててきた。「何をしてるの!やめて、そん...
凌辱

ふと気が付くと、さっきまで私の背後にいたはずの鈴原主任は、教壇の上に立って、腕組みをしながらこちらを見下ろしている。私の背後では、代わって笹山が立っていた。私のお尻の部分に、大きく隆起した股間をグイっと押し付けながら言う。「さぁ、諸君!気を...
凌辱

あまりに唐突すぎる質問に会場が一瞬静まり返った。ようやくその言葉の意味を飲み込めた他の男子社員が、噴き出した。「おいおいおい、西條お前、真面目な顔してなんて質問してんだよ!」「西條って、そんなキャラだったんだ、受けるぅ。ただの根暗野郎だと思...
凌辱

私は、壇上に立たされた。男性社員の達は、『コ』の字の長机から離れて、教壇の真下に座り込み、私の胸元を食い入るように下から覗きこんでくる。「さあ、みんなの前で君が本物の巨乳であることを、証明して見せろ」 笹山の手で肘の辺りを乱暴に掴まれて、両...
凌辱

それからも、言葉や軽いボディタッチを含んだ、いろんなセクハラ場面の実演をさせられた。ありえない茶番だったけど、誰も自分の味方はいない。「これはイヤです。セクハラです!」 そう訴えかけても、すぐに否定される。バカげた理屈をつけて、笹山と男子社...
凌辱

「さて、次のケーススタディに移るとするか」笹山の呼びかけで、男子社員達の間で歓声が上がった。パイプ椅子に腰掛けた私の背後にまた、笹山が回り込んできた。「で、生理でもないなら、なんでそんなに顔色が悪いんだ、摩耶君?」 笹山の掌が、イヤらしい手...
凌辱

一生顔を合わすこともないだろうと思っていたその男は、商社の課長時代とは全く服装が違っていた。どの子会社に出向になったのかも覚えていなかったけれど、真っ白なスーツを着て、色の薄いサングラスをしていた。普通の会社員をやっているようには、とても見...
凌辱

「鈴原さん、これ、何かの間違いでは?」 もし、話す相手がみんな男子社員だと知っていたら、引き受けていなかった。「えっ、何が?」 突き放すよう返されて、狼狽した。鈴原主任にだけ聞こえる小声で、すがるように言った。「女子社員だけの座談会、ってい...

📩 新着通知を受け取る