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凌辱

私の膣が、彼の形に完全に馴染んでしまうと、添田さんの腰の動きは、いよいよ激しくなった。私の一番奥の部分を、狙い撃ちするように、ドスン、ドスンと突き上げてくる。一撃一撃で、背中に電流が走る。私は、上体を起こしていられなくなって、ダイニングチェ...
凌辱

「ま、摩耶…。見違えたね」「へ、変、でしょうか…」「いや、なんというか、色っぽいよ、すごく」月曜日の朝八時、再び彼の部屋を訪れた私は、いつもの私とは、違っていた。濃紺色のアメリカンスリーブのカットソー。首元から布が広がっていくようなフォルム...
凌辱

まだ早朝だった。でも母はもう起きていて、リビングで私の帰りを待っていた。きっと質問攻めにあうだろうな。そう思っていたが、家に帰った私の顔を見ると、「まったく、こんなご時世にどこで遊んでたのよ。寝てないんでしょ?昼くらいに起こしてあげるから、...
凌辱

二度目のセックスを終えると、もうとっくに終電の時間も過ぎていた。スマホを見ると、母から何度も着信が入っている。そりゃあそうだ。突然の外泊なんて、娘の人生で初めてなのだから。今日は金曜日。友達の家で遊んでる、と言えなくもないが、こんなに感染症...
凌辱

7

両手両脚で彼の身体を羽交い絞めにしている私。彼の逞しいそれは根元まで完全に私の中に収まっている。このまま、永遠に重なっていたい。でも、彼は少し動きたいみたい。ごそごそと腰を前後に揺すり始めた。「添田さん、そうしたら、気持ちいいんですか?」「...
凌辱

6

シングルサイズのベッドとクローゼットだけの狭い寝室。ベッドと壁の間の狭い空間。彼の大きな手が私のフレンチスリーブのブラウスのボタンを外していく。一つ、また一つと丁寧に解かれていく度に、焦りは募っていく。私は、今から、この人に抱かれる。ムクム...
凌辱

5

どれくらい眠っていたんだろう。瞼を開くと、もう目の前に添田さんの顔はなかった。キッチンの方で、洗い物をする彼の背中が見えた。時計に目をやると、眠っていたのはだいたい一時間くらいだと分かった。目が冴えてくると、自分のやらかしたことが、信じられ...
凌辱

ドギマギしながらも、引継ぎは、順調に進んでいった。元々、飛びぬけて優秀な彼のことだ、私がやっているような仕事など、難なくこなしてしまうのは当然だ。夕方、十八時頃には、私のルーティンはあらかたマスターしてしまった。この緊張と不安の空間から、解...
凌辱

添田さんのマンションは大井町にあるという。職場の品川からは一駅。毎晩一番遅くまで残って、朝は誰よりも早く出社している彼のことだから、頷けた。私の住む王子からは京浜東北線で一本で行ける。だいたい三、四十分くらいの乗車時間だから、ドアツードアで...
凌辱

翌日。何もすることがなく、自宅のリビングにあるPCで、ぼんやりとギグワークの募集サイトなんかを眺めていた。英語のメールのやりとりくらいはできるつもりだから(話すのは苦手なんだけど)、簡単な英文翻訳なら、と思う。サイトに個人情報を登録していく...

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