羞恥に身を焦がされながらも、何とか全ての体操項目を終えた里穂は、精も魂も尽きたように言う。
「そ、それでは、体操終わります。み、みんな、各自のレーンで練習を始めてください」
だが、若狼たちは、里穂を解放しようとはしなかった。部員たちは、一向にプールに向かおうとはせず、ただ目に淫らな期待の炎を燃やしながら、里穂の身体を視姦している。
「は、早く、練習を始めて!」
必死に生徒達を追い払おうとする里穂だったが、そこに雄星が冷たい笑いを浮かべながら言い放った。
「先生、周りみてみな、こいつらとてもそんな状況じゃないよ。この下半身じゃあ、泳ぐどころか、歩くのもキツイよ」
言われて、視線を上げると、すぐに生徒たちの股間が視界に入ってきた。皆一様に、はっきりとわかるほど鋭くテントを張っている。里穂は、思わず目を背けてしまう。
「先生が悪いんだよ。そんな恰好で、乳首もマン毛もオープンにして、俺らのこと挑発するんだから」
宗介に指摘され。ふと自らの股間に目をやると、そこには、少量ではあるが、確かに陰毛が数本、いや、十本以上はみ出していた。
(ああ、これが、見られてしまった…)
激烈な羞恥に、思わず両手で顔を覆ってしまう。
森田がワザとらしくため息をつくと、次の台詞で里穂を狂乱に陥れた。
「やれやれ、また里穂先生のせいで貴重な練習時間が妨げられましたなぁ。こいつらが泳ぎに集中できるようにしてあげましょうや。ほら、床に尻をつけて、足をガバっと開いてください」
「な、なにをいっているんですか…?」
「え、分かりませんか?これからみんなでそのチラチラとはみ出ているオケケを剃ってあげましょう、と言っているのです」
「ふ、ふざけないでください、非常識な!」
「非常識は里穂先生、あなたの方でしょう?生徒の前で、陰毛丸出しで部活動だなんて、どういうつもりです?」
森田が、手に持っていたレジ袋をひっくり返すと、中から十本以上のT字カミソリが床に滑り落ちた。
(ああ、こんなにたくさん用意して…初めから、生徒達に、させるつもりだったのね…)
森田に対して従順にしていた甲斐も虚しく、結局生徒の前でも辱めを受ける羽目になったのだからやりきれない。
「そ、それなら、トイレで、自分で処理してきま…」
「ダメだ!大会前の大事な時期なんだぞ。これ以上時間を無駄にしないでいただきたい!ほら、お前ら、里穂先生を取り押さえろ!」
顧問である森田の掛け声に、待ってましたとばかり一年生部員たちは、意気揚々と里穂の身体に襲い掛かった。六人がかりで里穂の四肢は簡単に捉えられ、プールサイドの床に転がされた。両腕は左右の生徒の肩に乗せられ、両脚も大きく割開かれ、間に二人の生徒が座り込んでいる。すると足を閉じようにも閉じられず、際どい食い込みを生徒達に突き出す形となった。その股間の正面には、兵藤が顔を触れんかというほどの距離で構えている。荒い鼻息が媚肉をくすぐり、里穂は不安げに眉をひそめた。
「いいかお前ら、あくまでムダ毛を剃ってさしあげるのが目的だからな。オマンコの中を覗こうなんて奴がいたら退部処分だぞ、いいな!宮田、お前はズルする奴がいないかちゃんと撮影して記録しておけ」
スペースの都合上、一人あぶれた宮田という大人しそうな生徒に森田がスマホを手渡す。
「やめて!撮らないで、ダメっ!」
なんとかレンズから身体を遮ろうとするも、四肢を完全に抑えられていてはどうしようもない。切なげにクネクネと身を捩る姿は、生徒達の欲情をいやがうえにも掻き立てた。
「ねえ先生、あんまり暴れたら、ポロリチャンスが増すだけだよ。先生が暴れて具がはみ出るのは俺たちのせいじゃないから。ま、見せつけたいんなら、話は別だけどね、くくく」
「ふざけないで、そんなわけ…」
「あれぇ!先生なんかマン毛だけじゃなくて、腋の下も黒ずんでない?」
「わぁ、ほんとだ!なんか清潔感ないね、ちょっと幻滅しちゃったなぁ」
「いやぁ!見ないで!見ないでよ…」
最近は毎晩のように遅くまで森田に犯され、帰宅してもシャワーを浴びて寝るのがやっとで、ムダ毛の処理がおろそかになっていた。それは事実だ。元々体毛が薄い体質なので、生徒達のからかいは大袈裟ではあったが、それでも産毛のように細い体毛が腋に生えているのは本当だった。女にとって恥ずかしい事実を指摘された。里穂は顔を紅潮させて首を振り乱した。
「これはひどいなぁ、生徒の前に立つ者としての自覚が足りないんじゃないかぁ?この際だから、全身キレイにしてやろう。ほおら、潤滑油をまぶしてやるから、各自汚いところを剃り上げるんだ!」
森田は、里穂の半裸体の上で、シェービングジェルの容器を勢いよく握りつぶした。ブチュ、ブチュブチュと下品な音を立てながら透明の半固体が生贄の双乳の上に降り注ぐ。生徒の手が先を競うように群がる。
「おいおい、おまえら慌てるな。まだまだたっぷりあるから!」
気づけば雄星と宗介も容器を握りつぶしている。今度は下半身にもジェルが注がれた。十本の手が、里穂の肌を這う。またたくまに、ニス塗りされたように扇情的な光沢を帯びた女教師の裸身を、生徒たちは食い入るように凝視している。
「さ、準備ができたな。剃って差し上げろ!」
部員たちは手にしたT字カミソリを、女教師の敏感な肌の上で走らせた。両腕をとらえた生徒達のカミソリが腋の下に潜りこむ。早速、ジョリ、ジョリという音を立てて、刃先が腋毛を刈り取り始める。脛や大股、うなじや背中にも刃が走り、同じように繊細な体毛を除去していく。
「おお、剃れてる、剃れてる」
「これ、何日くらい伸ばしてるの、せんせ?」
「し、知らないから……む、むぅぅん、もう黙って……」
羞恥のあまり、里穂は生徒の顔も直視できず、固く瞼を閉ざしている。やがて、股間にもカミソリの冷たい感触を覚えた。
「センセ、ほおずりしても痛くないくらいツルツルにしてあげるからね、けけけっけ」
兵藤が、下卑た笑い声と共についには陰毛を刈り取り始めた。極小ビキニからはみ出た部分は、あっけなくそり落とされてしまった。兵藤は、飽き足らない様子で、森田に直訴した。
「森田先生、水着の中のおケケも処理しておいた方がいいっすよね?その方がちょっとくらいズレても安心でしょう?」
「ああ、そうだな。泳ぎに支障が出るからな。パイパンになるまで剃り上げてしまおう」
待ってましたとばかり、兵藤と、左右の両脚に陣取った生徒達が我先にとT字を里穂のビキニの中に突っ込んだ。
「やめて、やめなさい!いい加減に…」
「おっと、暴れると危ないぞ。こうして滑らかにしてやろう」
森田が至近距離から再びシェービングジェルを握りつぶした。ヌルヌルがビキニの中と外を覆いつくした。刃先がジェルの海を泳ぐ。ジョリ、ジョリジョリジョリと繊毛の草原を刈りわけて進む。T字から指先にその淫らな感触が伝わり、部員達は恍惚とした表情を浮かべている。ピエロ役の兵藤すら、もはや囃し立てることも忘れ、涎を垂らし、スケベそうな表情を浮かべてただ眺めているばかりだ。
「おい、お前ら、最後に要チェックポイントが残ってるぞ。くくく、まさかとは思うが、尻の穴の周りまで生えてないか、調べておけ」
「いや、そんな、ウソでしょ…」
部員達は森田に命じられて、里穂を四つん這いの姿勢をとらせた。生徒たちの視線が、アヌスに一点集中している。こらえきれず、里穂は右手で尻を隠そうとするが、敢え無く取り押さえられてしまう。ビキニのTバックは、かろうじて尻の穴のすぼまりを隠してくれている。だが。生徒達の手が尻肉を左右にグイっと割開くと、アナルの皺が布地の左右から僅かに顔をのぞかせる。
「すげえ、すげえよ、これが里穂先生の、ケツか…」
生徒達のどよめきが、里穂の胸を締め付けた。
「おい、見ろよ、ここ!生えてる、ケツにも毛が生えてるよ!」
ほんの数本程度、産毛のような細い毛が、アナルの周りに存在しているのを見つけると、兵藤が叫んだ。
「ほら、これだよ、これ、里穂先生のケツ毛だ!」
兵藤が中指と親指の腹で、その可憐な体毛を摘まむと、クイ、クイと引っ張る。他の生徒達も、それに続いた。
「ひぃぃぃゃぁぁあ、やめて、やめなさい!何をしているの!」
「里穂先生、イケないですねぇ、尻の穴にまでおケケを生やしておいて、恥ずかしいとは思わないんですか?」
「は、恥ずかしいですっ!恥ずかしいから、もうやめて、ねぇ、森田先生、やめさせて!」
「そんなに恥ずかしいオケケなら取り除いてあげるのが、情けだな。おまえら、そのまま全部抜き取ってやれ!」
「やめてぇぇぇ!いっ、痛い、お願いぃぃぃっ、助けて、誰か!」
生徒達の粗雑な指先によって可憐な体毛を毟り上げられる。痛みのあまり、里穂の悲鳴が屋内プールに響き渡った。当然、誰一人として里穂に救いの手を差し伸べるものはなかった。
[あらすじ]
里穂は、名門星園学園で、英語を教えている。
その美貌から、学園内では憧れの的。弟の純平とは、二人暮らしだ。
その純平は学園に入学するやいなや、不良上級生たちに目をつけられた。
一つ屋根の下、美人教師と二人きりで暮らす、新入生……
やっかみは、やがていじめへと発展した。
不良生徒たちを処罰しようとする里穂だったが、逆に、姉弟の暗く、恥ずべき関係を暴かれてしまい……
文量29万字超、登場人物20名超。妄執文庫史上、最も過激な本作。 質、量ともに異次元の責め苦が、たった一人のヒロインに降り注ぐ。
里穂は、名門星園学園で、英語を教えている。
その美貌から、学園内では憧れの的。弟の純平とは、二人暮らしだ。
その純平は学園に入学するやいなや、不良上級生たちに目をつけられた。
一つ屋根の下、美人教師と二人きりで暮らす、新入生……
やっかみは、やがていじめへと発展した。
不良生徒たちを処罰しようとする里穂だったが、逆に、姉弟の暗く、恥ずべき関係を暴かれてしまい……
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週末特訓 一日目_2
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