姉弟相姦×凌辱 女教師里穂と弟純平 > 第2章 青い欲望、制御不能
[あらすじ]
里穂は、名門星園学園で、英語を教えている。
その美貌から、学園内では憧れの的。弟の純平とは、二人暮らしだ。

その純平は学園に入学するやいなや、不良上級生たちに目をつけられた。
一つ屋根の下、美人教師と二人きりで暮らす、新入生……
やっかみは、やがていじめへと発展した。

不良生徒たちを処罰しようとする里穂だったが、逆に、姉弟の暗く、恥ずべき関係を暴かれてしまい……

文量29万字超、登場人物20名超。妄執文庫史上、最も過激な本作。 質、量ともに異次元の責め苦が、たった一人のヒロインに降り注ぐ。

淫行デート 映画館で、試着室で_1

2026.02.04 永井 亮
学校 輪姦 近親相姦
読者タグ: なし

悪夢のような一週間を経て、サディスト達から解放されるはずの週末。だが、里穂は翌日の土曜日も呼びつけられていた。
「純平の前では勘弁してあげるよ。理沙と美玲も抜きで、宗介と先生と、俺の三人だけでデートしようぜ、この週末は」
場所は、星園学園から私鉄で二駅のところにあるショッピングモールだった。学校から近いこともあり、学園の生徒も多く利用するスポットだ。 
デートなどと言うが、食事や買い物をすることが目的でないだろう。場所と趣向を変えて淫らな行為に及ぶ魂胆であることは分かりきっている。だがそれでも、呼び出しに応じないわけにはいかなかった。
命令どおり、モールの開店時間である午前十時ちょうど。メインエントランスの前で里穂は待機していた。すると、駅の方から雄星と宗介が手を振りながら、こちらに近づいてきた。雄星が紺色のこぎれいなポロシャツ、宗介は少しオーバーサイズ気味のTシャツにネックレスで、どちらかというとラフな着こなしだ。どちらも、今どきの若者という感じだ。
里穂とは八つも年が離れているうえ、男二名、女一名という珍しい組み合わせは少し人目を引く。宗介が開口一番、
「先生、よく来てくれたね。今日はしっかり愉しませてあげるぜ!」
と大きな声で言い放つ。先生、という言葉が周りの好奇の視線を引く。里穂は縮み上がってしまった。
「それにしてもせっかくのデートだっていうのに、なんだよその恰好?全然つまんないよ」
里穂は、ジーンズにTシャツ、春物のトレンチコートというファッションだ。露出度も身体のラインもあまり出ないような装いに、雄星は不満気だ。
「そんなんじゃテンション上がんないよ。これに着替えてきなよ、ほら」
洋服が入った紙袋が突きつけられた。ちょうど、営業開始時刻になり、モールの入り口が開いた。入館すると、里穂は与えられた服に着替えるべく、トイレに入った。
紙袋から中身をとりだすと、それが黒のドレスであることがわかった。着用すると、そのシルエットの大胆さに、里穂は眩暈がした。
まず、ドレスの背面はばっくりと割れており、里穂の雪肌の背筋はそのまま露わになってしまっている。雄星からはブラジャーは脱ぐように命令されていたが、言われるまでもなく、ノーブラで着用することを前提にしたデザインであった。
身体の前面を覆う生地は首の後ろを回って結わえる形状をしている。特徴的なのはその胸元で、ハート型に生地がくり抜かれているので、谷間の様子が覗け、見るものを愉しませてしまう。極めつけは腰骨の辺りまで深く切り込んだ足のスリットだ。まるでチャイナドレスのように、歩く度美脚をチラつかせる。ドレスを纏った美人教師は、中高生の集うショッピングモールにはおよそ似つかわしくない妖艶なオーラを放っている。
「こんなの、恥ずかしいわ。ねえ、上着を着させて、お願い」
「それじゃこのエロい背中が見えないじゃん。堂々としてれば恥ずかしくなんてないさ」
羞恥にモジモジと身体をくねらせる里穂の背中を、雄星の指先がスーッとなぞると、宗介の方はスリット部分に手を伸ばし、内腿を撫上げた。モールのトイレの前で、公然と痴漢行為を働く教え子二人を制止しようと手を伸ばすが、簡単に封じられてしまう。
「抵抗すると、こうだ」
今度は雄星の手が里穂のバストに狙いを定めた。ほんの少しのタッチだけで、里穂の身体はこれから加えられるであろう淫行を予期して、火照りを帯びてしまう。乳頭がムックと立ちあがり、シルキーな布地を押し上げているのが、はっきりと分かった。雄星の指先が、その事実を指摘するかのように突起を摘まみあげる。人目を引かないように、か細い声で許しを請う里穂を無視し乳首責めは続く。
「もう、これくらいにして…見られてるわ…」
「やめてほしかったら、先生の方からキスしてきなよ。舌ぺろぺろだして、情熱的に頼むよ」
高校生の男子二人と際どい衣装をまとった美女との押し問答は、当然のように周囲の注意を引いた。呼び込みをする携帯ショップの店員や、イベント会場の設営をするバイト達などが、チラチラとこちらを盗み見ている。
人目を引くことを恐れ、声を絞って抗議するが、弱みに付け込むように、男子二人は殊更に大きな声で脅しつけてくる。
「華谷里穂先生、こんなエロい恰好しておいて今さらなんだよ!生徒を誘っておいてお預けなんてひどいじゃないか」
敢えてフルネームで、それも先生と呼ぶことで、好奇の視線を煽る。まさかこの美人教師が痴漢まがいのセクハラを受けているのか?と、周りの男性達の好奇の視線は一層熱を帯びた。
「里穂先生、このドレスのいいところはね、ここの首の部分の結び目ほどいたらスルっと全部脱げちゃうところなんだよね。手っ取りばやくていいでしょ?ねぇ、試してみようか?」
「やめて!言うとおりするから…」
公衆の面前で全裸にすると脅されては、気丈な女教師といえども、耐えられない。命令どおり、雄星と宗介に対して、自分から接吻をねだった。左右に男子生徒を侍らせ、情熱的なキスをしかける美人教師の様子は、土曜日のショッピングモールにあって、異様であった。携帯ショップの店員等、もはや呼び込みもそっちのけで、口をポカンと開けて里穂を凝視している始末だ。
熱っぽいキスを堪能した雄星が満足げに言う。
「へへへ、初めから素直に言うこと聞けばいいのに。駄々こねるからこんなにギャラリーが増えちゃうんだよ」

公の場でのディープキスを愉しんだ男子二人は、次はモール内で里穂を曳き回した。歩きながら、あるいはエスカレーターに乗る間も、粘着質な四本の手が里穂の身体の上を這った。ハート型にくり抜かれた胸元や、大胆なスリットからあわや中に侵入しようかという魔手を何とかかわそうと身を捩る姿は、非現実的なほどに、淫らだ。
エスカレーターですれ違う中年女性の集団などは、この公然猥褻の様子を、唖然とした様子で見つめていた。すれ違う男性達は例外なく無遠慮な視線を浴びせかけてきたし、暇を持て余した様子の老人等はフラフラと後を追ってきたりもして、里穂を当惑させた。
「人の多いところは、イヤよ…いったい、ど、どこへ向かってるの…?」
「心配するなよ、薄暗くて人目につかないところさ、ふふ」
一行は、五階最上階にあるシネコンフロアにたどり着いた。
(映画館…?)
たしかに、人目は忍べるだろう。だが暗闇の中で、男子生徒二人は遠慮なく破廉恥な行為に駆り立てるかもしれない。里穂の不安を見透かしたように、宗介が脅迫めいた冗談を言う。
「真っ暗な劇場だ、好き放題できるなぁ、先生?」
 タッチパネル付きの券売機でチケットを購入する。当然、作品などどうでもよい。この日は、ヨーロッパの芸術系監督の旧作を回顧上映していた。小難しい芸術作品であるうえ、朝十時台の上映では観客はまばらだった。
「空いてればなんでもいいよね?先生、カード持ってる?」
宗介が里穂の手持ちのバッグを勝手に漁り、クレジットカードを掠めとると、券売機で精算した。
「それ、返してよ…」
宗介はこれには応じず、ジーンズのポケットにしまった。
「大人のデートはいろいろと出費がかさむからさ、今日一日は借りておくぜ」
と悪びれない。

Xでポスト

このエピソードの感想を書く

まだ感想はありません。