[あらすじ]
里穂は、名門星園学園で、英語を教えている。
その美貌から、学園内では憧れの的。弟の純平とは、二人暮らしだ。

その純平は学園に入学するやいなや、不良上級生たちに目をつけられた。
一つ屋根の下、美人教師と二人きりで暮らす、新入生……
やっかみは、やがていじめへと発展した。

不良生徒たちを処罰しようとする里穂だったが、逆に、姉弟の暗く、恥ずべき関係を暴かれてしまい……

文量29万字超、登場人物20名超。妄執文庫史上、最も過激な本作。 質、量ともに異次元の責め苦が、たった一人のヒロインに降り注ぐ。

標的は姉弟愛_4

2026.02.04 永井 亮
学校 輪姦 近親相姦
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完全に勃起を取り戻したようやく剛直から解放されたのも束の間、今度は再び雄星が覆いかぶさってきた。その勃起は完全復活を遂げていた。
「も、もういい加減にして!連続でなんて、耐えられない……」
「先生は口答えせずに、僕らからミルク絞りとることだけ考えてればいいんだよ。それに、宗介と僕のどっちがいいか、まだ聞いてないしね。もう一回犯ってあげるから、よーく味わってから決めろよな」

里穂が宗介とのセックスに身悶える様子は、雄星のジェラスを誘った。初めてのエクスタシーを与えたのは自分なのだ、と自己顕示欲が刺激された。
里穂は会議テーブルの上に上半身を預けるポーズを取らされた。尻は、雄星の方を向き、両脚は大きく開かされる。
「先生は後ろからの方が好きみたいだな。狂わしてやるから、覚悟しなよ」
コンドームを装着しながら、雄星は里穂を脅かす。
暴力的なほどに大きく傘を開いたその先端からもたらされる圧迫感は、一発目をも凌ぐ。
(ああ、やっぱり、この子、大きい…だめ、大きすぎる、く、苦しい…)
巨大な亀頭が、再びラビアを割り広げながら、侵入してくる。指が、里穂の豊満な尻肉を乱暴に鷲掴みにしている。グイ、グイとねじ込まれた凶器は、密壺に潜りこむなり、乱暴に膣襞に擦りつけられる。自らの形に馴染ませようとでもするように、雄星の男性器は、膣の浅瀬を攪拌する。そのねちっこさは、初回の時の比ではなかった。
(こっちは一回抜いて落ち着いでるんだ。思いっきり突きまくってやるぞ)
今は暴発の恐れはない。肉棒で女を叩きのめすことに専念できるのだ。サディスティックな笑みを浮かべながら、時折尻肉をピシャリとスパンキングをしては、支配者の威勢を誇示する。

対照的に、里穂は甘い敗北の予感に包まれていた。
(ああ、こんなのでまた激しく突かれたら…)
豪棒はじわりじわりと奥地への進軍を開始している。その先端が秘奥をノックするのを今か今かと待ちわびるように、女の内奥が妖しくヒクつくのを止められない。七割程度の挿入深度で留め置かれて、艶っぽい吐息が止められなくなる。
「先生、欲しいんだろ。言えよ、してほしいこと」
「…」
「要らないの?じゃあ抜くよ」
雄星は意地悪く腰を引き、肉槍は後退していく。
媚肉は、自ら意志を持っているかの如く雄星の分身に必死にしがみついている。里穂は思わず「イヤよ…」と呟く。
「何が嫌なんだよ?」
雁首の部分がかろうじて引っかかって亀頭だけが膣内に残っている。期待に火照りきった女の肉が、別れを頑なに拒絶するかのように締め付けを強める。下半身からの要請に突き動かされるかのように、里穂はついに口走った。
「お願い、抜かないで。このままじゃ、あんまりよ。つ、辛いの……」
弱みを見せた美人教師の隙を、雄星は急襲した。肉槍が膣道を一気に駆け抜け、その先端が最奥に鎮座した肉の輪、いわゆるポルチオ器官を強かに打ちつけた。
「ひぃぃぃ、そんな急に、しないで!あああん!」
雄星は、大きなストロークで欲望を叩きつける。里穂の細い肩を乱暴に掴むと、腰の動きに合わせて手前に引き寄せる。さらには上体を折り曲げてぴったりと里穂の背中にくっつけると、耳元で更なる服従を迫る。
「どうして欲しいんだよ?」
激しく突き上げられたい欲求にお預けを食らわせるように、ペニスは地味な円運動に終始し、里穂を焦らせる。是が非でも求愛の言葉を引き出そうと、耳元でいやらしい言葉を散々吹き込んで、里穂を困らせた。
「ああ、もう、い、いじわるしないで…わ、分かるでしょ…」
「はっきり言いなよ、エロ教師さん」
「そ、そんな言い方…も、もう、我慢できないの。も、もっと、動いて…」
「どんな風に?どこを責めてほしいの?」
「だ、だから…お、奥の方よ」
「え?なんの奥?」
「そ、それは…あ、アソコの…」
「もっと他の言い方があるだろ?」
「…お、オマンコの、奥よ…。お願い、もう言ったでしょ。これ以上恥をかかせないで」
里穂がか細い声で呟くのを聞き届けると、雄星は振り返ってにんまりと笑いながら、仲間たちに声をかけた。
「先生、オマンコの奥をイジメて欲しいんだってさ。あとさぁ、オマンコって言うとき、めちゃくちゃ締め付けてきたよ。どうやら羞恥責めが相当好きらしい、ははははは!」
「ば、バカにしないで……!」
 悔しさと情けなさで涙が込み上げてくるが、悪魔のような教え子から同情が寄せられることはなかった。
「先生、じゃ、誰のチンポが一番いいか、大きい声で言ってもらおうかな。そうしたらお望み通り、俺のデカチンでめった刺しにしてあげるから」
 雄星は、里穂が淫らな告白をするまでは一切の刺激はお預けだと言い放ち、ぴたりとピストン運動を打ち止めにしてしまった。突如中断された肉交は、爛れ切った女教師の肉襞にとってはひどく応えた。上半身をぴったりと里穂の背中に重ね、耳朶を甘噛みしたり、耳の中に舌を忍ばせたりしながら、女教師の忍耐を削っていく。
「言えよ、言っちゃえって。想像してみなよ、奥の方ゴリゴリされたら、気持ちいいよぉ、くくくっく」
雄星の手が里穂の顎をぐいと引き揚げた。テーブルの反対側には、理沙と美玲のスマホが、こちらの方を向いている。担任教師が、淫乱極まりないセリフを零すのを、今か今かと待ちわびているのだ。
(ああ、これも撮る気なの…でも、もう、限界…)
蜜を溢れさせた己の媚肉と、それ焦らす巨大な凶器に、里穂はついに敗北した。
「き、君のが、染谷君のが一番よ。一番、好きなの…だから、もう、許して…」
 美人教師からついに求愛の言葉を引き出し、雄星は満面の笑みを浮かべた。すぐさま今度は女教師の裸体をテーブルの上に転がすと、改めて正常位で結合した。さらには、里穂のか細い両足を自らの肩に乗せた。屈曲位だ。
すると、肉槍は垂直に里穂の淫裂を串刺しにする態勢だ。ペニスで女を征服している、その実感が生々しく感じられる体位。また、最奥部を徹底的に嬲るのには、これ以上ないポジションである。長い肉槍の破壊力を最大限活かせる体位なのだ。
「これで、思いっきり、グリグリしてほしいかい、先生?」
「ぅぅぅ、こ、怖いわ…乱暴にしないで、あああああ!」
 慈悲を乞う里穂の言葉を遮るように、雄星は上から凶器を二度、ドスン、ドスンと振り下ろした。散々お預けを食らわされた女体は、あまりにも脆い。強烈すぎるインパクトに全身が痺れる。燻っていた快感電流が放出されると、ヴァギナの中が熱を帯び、ムクムクと疼きが立ちあがってくる。教え子はニヤニヤとするばかりで、一向に次の一打を繰り出さない。
「もっと、いやらしくおねだりしなよ。じゃないとまた抜いちゃうよ」
わざとらしく、ゆっくり、ねっとりと剛直を引き抜いていく。里穂は、イヤイヤをしながら、淫らな懇願を繰り出してしまう。
「イヤ、イヤよ、抜かないで…も、もっと、つ、突いて…」
数秒間の沈黙の後、雄星は再び腰を激しく、一度だけ打ちつけた。「はぁっ!」と情熱的な吐息が漏れる。二度目、三度目の衝撃を待ちわびるのだが、いつまでたってもその瞬間は訪れない。
(ああ、まだ言わせるつもりなの…く、悔しい…)
膣内にムンムンと溜まった欲求不満の妖気で窒息しそうになる。溜まらず哀願してしまう。
「じ、焦らさないで、もっとして、お願い、おかしくなってしまう…」
潤んだ瞳で凌辱者を見つめる里穂に、雄星が唇を重ねる。
「出せよ、舌」
怯えながらも、命令に従う。すると、雄星の手が頭頂部を撫でながら、舌を絡めてきた。舌先と舌先が、せわしなく絡まりあい、時折唇で舌の根が強引に吸い上げられる。プレイボーイの手口に、経験の少ない里穂は翻弄されっぱなしだ。
むふぅん、むふぅんと甘い吐息を吐き出す女教師に、教え子は接吻の返礼を求めた。
教え子に、恋人かセフレのように扱われている。ふと、その正気に戻った瞬間に里穂は怯えたように舌を引っ込める。反逆に対するを罰であるかのように、乱暴なピストンが秘奥を急襲する。言葉を介せずとも、その意図は、十分過ぎるほど里穂には伝わっている。慌てて、唾液をいっぱいにまぶしながら雄星の舌にむしゃぶりつく。
「もう、センセイったら雄星君にメロメロって感じよねぇ、妬けるわぁ」
「みっともなくって見てるこっちが恥ずかしくなってくるわよねぇ。ねぇ、純平君、おねえちゃん、あなたのことなんてもうすっかりどうでもよくなっちゃったみたいね?」
 理沙が里穂にも聞こえるような大きな声で純平に声をかけた。
図星だった。ほんの数分だったが、雄星の手管に翻弄され、純平のことが意識から抜け落ちていた。純平の顔は青白く、絶望の影が色濃く落ちている。だが、男根だけは、精気に漲り、反り返っている。
やがて、理沙が純平の足元に座り込み、思わせぶりに男根に舌を添わせた。舌先が、裏筋をツーっと撫でると、身体はビクっ、と震える。その姿を、女生徒達が大袈裟に嘲り笑う。
「や、やめなさい!その子に手を出さないで!」
強い口調で抗議する里穂だったが、注意を逸らしたことへの罰とばかり、雄星が肉の仕置きを強めた。亀頭を肉の輪にグリグリと押し当てる。さらには額に手をかけて思いきり手前へ引っ張るので、男女の接点は一層激しく擦れ合う。
「ひぃぃぃぃ、そ、そんなに、強くしないで、こ、壊れちゃう!」
「里穂、もう先公面して説教なんてさせないからな。お前は、僕のチンポで突かれることしか興味がない雌犬なんだよ。お前の仕事は俺からミルクを絞りとることだけ、分かったか?」
 教え子から呼び捨てにされ、暴言を吐かれている。里穂は悔し気に眉を歪め、抗議しようとするも、体内を貫く凶器の圧迫感に邪魔をされる。
「…ひ、ひどい、そんな、いっ、言い方は、は、ぁぅぅぅ…」
雄星が里穂を追い込みにかかった。ピストンのストロークを短くし、ポルチオ器官をヒットするその速度と強度を高めた。しつこく、何度も何度も切先でノックされるうち、里穂は取り乱したように悲鳴を上げはじめた。
「はぁぁぁぁん!だ、ダメ、それ以上されたら、ダメよぉ…」
「センセー、そんなおっきな声出したらヤバいよ?廊下にも響きまくってるだから」
理沙に指摘され、慌てて両手で口を塞ぐが、敢え無くその手も雄星に捉えられる。
「里穂、今度イクときは、ちゃんと言えよ。勝手にイったりしたら、ゴム無しで犯るぞ」
もう抵抗する余裕もなく、里穂はコックリと頷く。早く止めを刺してくれとばかり、トロんとした熱っぽい視線を、腹上の教え子に向けている。
「へへへ、里穂、可愛いじゃん。よーく味わいなよ。これが僕とのセックスだ。そら!」
雄星は、渾身の力を込めて腰の抽送のギアを上げた。その抜き差しの一つ一つが、里穂を絶頂へと誘う。容赦なく叩きつけられる肉弾に、里穂の矜持は、破壊された。
「ぁぁぁぁ、あああ、も、もう、こ、これ以上は、だ、ダメ、おかしくなっちゃう…」
「いいよ、イキなよ。狂っちゃいな」
「ぃぃぃ、イク、イッちゃう…あああああっ!」
女体の痙攣は、これまでの絶頂にもまして一層長く、激しかった。全身を金縛りのように強力な磁場が支配し、そこから天を舞うような浮遊感がやってくる。永遠のようなその数十秒間、里穂は教え子の手の平を、まるで恋人に対してするように、強く握りしめてしまう…。

その後、二度目三度目の絶頂を担任教師に与えた後、ようやく雄星は果てた。肉槍を引きぬいた時、時刻は午前十一時になろうとしていた。次の時間は体育で、体力測定の予定だという。
「今日休んだら、補講受けないといけなくなるじゃん。さすがに、出た方がいいよな」
生徒たちは気だるそうに言いながらも、退出する準備をし始めた。
「先生、純平。ふたりとも、おとなしく待ってろよ」
獲物が逃げ出さないようにと、宗介が、抜け目なく姉弟の衣服を没収して部屋を出ていこうとしている。
「ちょっと待ってよ。あたし、面白いこと思いついた」
理沙が他の生徒を制止する。鞄から、手錠を二つ取り出すと、姉弟揃って両手首を後ろ手に拘束した。理沙は、部屋の壁沿いに設置されたロッカーの一つを乱暴に開く。誰にも使われていないようで、中は空っぽだった。
「い、一体何を…」
戸惑う里穂の尻をピシャリと叩きながら、ロッカーの中へと追い込む。さらに、純平の背中を蹴り上げては、姉の後を追わせた。こうして、姉弟は裸のまま、狭い空間の中に押し込められた。
「ふふふ、変態姉弟さん。『いいこと』、我慢できるかしら?ふふふふ」
理沙の手で、ピシャリとロッカーの扉が閉められた。
断続的に、何か金属的な音がした。おそらく、積み重ねたパイプ椅子がロッカーの扉の前に置かれたのだろう。闇が、哀れな二匹の裸身を包み込んだ。

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